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本質を伝えるセールスデザイナー 森 友亜(もりともえ)のブログ

自分のこと 語学

私が語学に取り組むのは、20歳のときの忘れ物を取りにいってるのかもしれない

投稿日:2016-04-19 更新日:

やっぱり何事もやっているうちに見えてくるものって
きっとあるのだと思います。

…というか、やっぱり
やらないと見えてこないものなのかもしれないなぁと。


3月中旬に、
2回目のかさこさんの2時間ブログ術講座に出てから
本当は私は何がしたいのか?がイマイチつかめなくなり…

 

いろいろ書き殴ってみたら見えてきたのはこれ。

結局私は兼高かおるさんみたいになりたいのだ

…で、とりあえず出来るコトからと思い
この4月から7カ国語に触れて学んでみることをスタートしました。

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そして、1週間を終えての思いはこちら。

「で。そんなに語学して何になるの?今からどうするの?」

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で!!
2週間目…
私の中に新たに見えてきたことがあります。

なんだかんだで私は語学が好きだということ。
でも、私は大学時代にそこから逃げたままなのだということ。

 

思い返すと…
私は大学時代、ものすごい劣等感の中にいました。

自分でいうのも…ですが、私の母校である東京外国語大学は
語学を志す人間にとってはかなりのレベルの大学のひとつです。

私の高校時代の成績では正直、
ほぼ受からないだろうという状態だったのですが
これまたミラクルで合格したことで
私は本当に「出来る人たち」に囲まれて
学生生活を送ることになりました。

 

 

ですが、夢溢れる入学を終えたあと、
厳しい現実が待ってました。

いわゆる教科書丸覚えなんて
造作もない人間がこんなにいるのか…という衝撃。

外大は1.2年の授業がみっちりなので
予習だけでも量が多く大変(私にはです)。
時間がかかり夜な夜な勉強しても
ついていくのがようやっとでした。
アルファベットを見るのもイヤになっていきました。

 

やってもやってもついていけない現実。
それもこれまでは得意と思ってたことなのに
なぜこんなにも余裕がないの??という思い。

苦手なことが出来ないのなら…まだしも
これまで得意としてきたことでの劣等感は
10代の私にとってあまりにも大きくのしかかりました。

でもこれ認めてしまえば楽だったのに
変なプライドが20歳の私にはあった。

 

結局なによりもその現実を私自身が認めたくなかったのです。

 

ただそれだけ。

今思えば甘え以外にないものもないと思います。
そしてくだらないプライドだとも思う。
でも当時の私にはしんどかった。

 

 

そして私がやった行動は…

逃げた!!

 

 

…といっても卒業はギリギリでもちゃんとしましたが…。

ただ外国語大学にいるのに最低限の語学しか勉強をせず、
語学を使って職に就こうとは思いませんでした。
卒業時には語学を使えることを
むしろあえて言わないくらいになってました。
ちょっと出来るくらいに留めておけば…というずるい考えです。

なぜなら、アナタの語学はその程度でしょ?
…と結論をつきつけられるのがこわかったから。

 

はずかしい話…
私よりも全然出来る人たちがたくさんいるなかで
大して努力もしてないくせに、卑屈になっていたんですね。

もちろん、今、そのときの自分に会えたら
そんなこと思ってるヒマがあれば
ごちゃごちゃ言わずにやれよ!って言いますけどね。

 

 

やっぱりね…

何事もそうなんですが、やめることよりも
結局めいっぱいやった!自分の出来るコトはやった!
…と思えるかどうか、これに尽きるのだろうと思います。

燃焼しきれた上で、認めてあきらめるのならば
全然前向きだと思うから。

だけど、逃げた上であきらめたこと、やめたことは
自分の気持ちの中でくすぶったまま。

結局いつまでもそこにしばられたままなんですね。
言い換えれば浄化出来ないって感じかもしれません。

自分が自分をどう認めるのかってこと。
自分のありのままの現在地をみとめてやらないと
永遠に道にまよったままです。

 

 

今回語学に改めて取り組んでみて、
その思いに気づかされました。

私の語学への思いは結局20歳くらいから浄化しないまま
中途半端に心の奥底にしまいこんでいる状態だったんだなと。

 

 

これまで、何度かその思いに気付きかけたこともありますが
今の現状じゃ仕方ないと自分で思えるような場所を無意識に選んで
この逃げている気持ちからのがれていたのかもしれない。

約20年間、私は自分のことをメインで考えなくていい環境に
あえて身を置いていたのかもしれません。

でも、ようやくその環境を変えて、自分と向き合い今がある。

だから私がこのチャレンジを始めたのは、
20歳のときに置き去りにして来た忘れ物を

とりにきたってことなのかもしれません。

 

 

もう言い訳はしません。努力しますよ。
好きなことだと気づいたから。
そこから逃げたままだと気づいたから。
そして自分のことを今は存分に出来るから。

仮にやってみて
私の語学ってこの程度か!という現実だったとしても
今はちゃんと認められる。だからめいっぱいやりきる。
玉砕するならすればいい。その事実を認めればいい。
その中で私に出来ることも見えてくるかもしれない。
語学に取り組む過程でまた違う興味が派生してくるかもしれない。

まだどうなるかなんて見えてないですけどね。
いーんです。

 

 

とにかく目の前にあるコト、
興味あると思ったコト、やってみようと思ったコト
そのことにコツコツ取り組んでみようと思います。

これもセルフブランディングで自分と向き合ったからこそ。
そして頭で考えてるだけじゃなく自分の思いを行動に移したからこそ。

その機会を頂いたことと今の環境に改めて感謝です。

 

 

はーーー。
一つ何かスッキリした気持ちになりました。
さぁ、がんばろう!!

 

もしも!!
何をしたらわからない…
これをしてどうなるかわからない…
と思うことがあったとしても

何かやってみようかなと思うコトがあったら
どうなるかなんて置いといてまずやってみてはどうでしょう?

そこから奥底に眠ってる気持ちに気付けることがありますから。
あなたも忘れ物が見つかるかも知れませんよ。

 

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とも

森 友亜(もり・ともえ)
WEBディレクター・セールスデザイナー

広島出身、広島在住。
東京外国語大学卒(ドイツ語専攻)。

プロスポーツ写真の世界に17年従事し、見て来た写真は年間20万枚以上。その間に実感した写真の「伝える・伝わる」力を、ビジネスなどに最大限に活用できるよう、ディレクションやコンサル、セミナーを実施。また、セールスデザイナーとして、「伝わる」「売れる」ために本当に必要なことは何かを徹底的に傾聴し、結果につながるウェブサイトを提案・制作している。写真のセレクトと使い方には定評あり。

知らないこと、新しいことに触れるのが大好きな、ゼロイチ萌えな人。電車で運命的な出会いをした温厚な夫と、マイペースなうさぎのHappyに癒される日々。

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