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本質を伝えるセールスデザイナー 森 友亜(もりともえ)のブログ

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複数の写真を並べるときは「変化&ストーリー」で楽しもう!

投稿日:2017-03-09 更新日:

複数枚の写真を並べて飾る、楽しむ。旅の思い出だったり、好きな物だったり。

 

こんな感じとかね。


(写真はぱくたそより)

こういうのって、写真を選んでるだけでも楽しいですよね。

 

だけど…

「並べ方いつも迷うんだよなぁ」
「自分がやるとなんかイマイチなんだよね」

なんて思うコトありませんか?今日はそんな写真レイアウトのお話です。

 

 

ところで!!
「複数枚の写真を並べる意味」ってなんだと思いますか??あ、ここでいってるのはカタログみたいに配置するものは除きますよ。

 

意味?と思われた方もいらっしゃるかな。

だって、大好きな写真1枚をどーんと配置して楽しんでもいいわけですよ。それなのにわざわざそのスペースを奪ってまで、複数枚並べるって…これには意味があるわけです。ちょっと考えてみてください。

……
……
……

はい。
自分なりに考えてみましたか?

 

単に好きだから並べてみたい!

もちろんそれもひとつだと思います。気分があがりますからね^^。

 

これはあくまでも私の考えですが

複数枚の写真を楽しむ=
ストーリーと変化を楽しむ

ということじゃないかなと思ってます。

 

大好きなお気に入りの1枚でも、表現しきれない部分を複数枚で表現出来ることもありますからね。というか、それぞれが持っている意味って違うと思っています。

 

1枚の写真を見るときはその写真から深くいろんなことを感じ取る。いわゆるDEEP(ディープ)に楽しむ。逆に複数の写真を一気に見るときはその写真からいろんな広がりを楽しむ。いわゆるSPREAD(スプレッド)に楽しむ。

 

そういう感じかな。

 

複数枚並べるときのコツって?

では、複数枚並べるときのコツってあるのでしょうか?

 

先ほども書きましたが、

複数枚の写真を楽しむ=
ストーリーと変化を楽しむ

とすれば、

 

変化があるもののほうが見ていて楽しみやすい!ということになりますよね。

 

変化というとわかりにくいかもしれませんが、

・ひきの画像とアップの画像[オススメ]
・風景と人物
・昔と今(時の変化)
・色の変化[オススメ]
・光の変化
・表情の変化

などなど

 

書いていけばまだまだ、表現方法などいろいろありますが、ざっくり書くと違いを織り交ぜておくということですね。

 

そしてすべて主役ばかりを入れないということです。脇役になる写真は必ずいれてみましょう。そこで視覚的なリズムが生まれストーリーが生まれてきたりもしますよ。

 

例を見ていきましょう。

 

サンプルで見てみよう

★例1:ひまわり

同じ物でまとめる場合は画角を気にして。
ひいたものとアップ気味とを織り交ぜたり
アングルを変化もいいと思いますよ。

 

★例2:お花

今度は枠をひろげてひまわりだけから、お花いろいろにしてみました。引きとアップを織り交ぜるに加えて、あとは色の変化もおもしろいですね。お花もアップばかりでももちろんいいのですがあえて画角の差をつけておくと強弱が付きますのでオススメです。

アップはアクセントが強い言葉に似ていて、味の濃い料理=たくさんはくどくて疲れるというのと似た状況を引き起こすこともあります。脇役ぎみ?と思う写真があるとリズムが出やすいですよ。

 

色々入れるって難しそう!!かえってごちゃごちゃしないの?と思われるかもしれませんが…ここでいう変化(違い)はあくまでも被写体や画角の違いです。もちろん、テーマは何かしら統一感あったほうがコンセプトは伝わりやすい。つまりはストーリーが生まれやすいので、テーマは絞った方がいいですね。

 

★例3:旅先

旅をテーマに旅先で出会ったものを、ひとつにまとめてみる!というのもありですね。入ってる被写体がいろいろあってもキーワードがあるとストーリーが生まれます。このときも引きとアップ背景と人物など上手く並べて行きましょう。

 

…というわけで、

テーマはひとつ。
その上で被写体と画角には変化を。

これを気にしてみましょう^^。

 

なぜ似ている被写体や画角だとつまらなく感じるのか

突然ですが…
これはアメリカで撮影した景色です。

アリゾナのフェニックスからツーソンへ行く道中です。

日本にはこういうのなかなかないし、最初見たときはうわぁ〜!!!と思いました。こういうの好き〜!とも思いました。

 

ところがですね、
2時間半も延々これがつづくと話が変わってきます(笑)。

 

さっきのわぁ~がどこへやら。いつまで続くの?ってなってくる(笑)。もう飽き飽きしてるわけですね。おなかいっぱいになってくる。しかも景色の変化が乏しいから眠くなってくるし。あんなに最初喜んでいたのにあの気持ちはドコへ?

 

写真の変化の少なさってこの状況と似てるんじゃないかなと思います。

複数枚変化の乏しいものを見続ける状態というのは、やっぱりおもしろくない。だったら、渾身の1枚を堪能したほうがいいと思っちゃう。だからこその必要な変化とストーリーです。

 

というわけで!並べるときにぜひ変化をつけてみてください

最後にまとめると、複数枚を並べて楽しむときは、ぜひ隣同士に並べる写真を見て変化あるものをセレクトする。ひきの写真が続いてないか、同じような被写体が続いてないか…などなど見ていきましょう。もちろん似ているものを並べる良さもありますが、似ているものは揃いすぎるので逆に難しさもあります。苦手〜って方はまずはこれを基本に押さえて置くと並べるときにやりやすくなりますよ。

変化をキーワードに写真をまとめてみてくださいね^^。

 

あ、並べるときすべてを同じ大きさにするのもいいですが、大きさに変化つけるのもオススメ。

 

大きくするものは当然主役を。その意味はこちらをご覧くださいね^^。

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写真の大きさで伝えたいコトを変えるコトができる!配置のおもしろさを体感してみよう
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