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写真

今から意識しておこう!年賀状のテンプレートで使いやすい写真とは。

投稿日:2017-07-12 更新日:

写真入りの年賀状を作られる皆様…
写真撮ってますか?

 

年賀状…って、
これから夏だよ?
まだ半年あるじゃん!!

って思われるかもですが^^;;。

 

作るのは直前でも素材はその時点では、揃っていたほうが断然ラク。しかも、夏から秋にかけてはイベントごとも多く、カメラが登場する機会も増えるので、先に知っておくと撮るとき意識できるかも。

 

…というわけで、季節外れですが、この話を書いてみることにしました。

 

あ、もう今は年賀状を書かない方も増えてきていることは、間違いないですが、日常にあるフォトディレクションのひとつの話題として、楽しんでもらえたらと思います。

 

 

さて!では本題。
年賀状に写真を入れるってどんなイメージでしょう?

 

例として…
フジフィルムの年賀状サイトを見てみますね。

http://www.postcard.jp/nenga/

 

上記サイトの一部画面をキャプチャさせていただきました。
(すべてフジフィルム年賀状サイトより)

 

・一枚をドドンと入れる。
・複数枚をデザインに沿って入れる。

こういったものが多くなるでしょうか。

 

自宅でプリンター印刷される場合であっても、イチからデザインを作り込む方ももちろんいらっしゃいますが、このようなテンプレートを利用することが多いのではないかと思います。では、年賀状作りでの写真使いでは、どういうところを気をつけていけばいいのかを考えてみましょう。

 

表情がバン!と見えるアップをセレクトする

年賀状はじっくり見るよりも、ぱっぱっと流れるように見て行く人が多いので、表情がわかるもののほうが目に留まりやすいと思います。

 

いざ、年賀状を作ろうとしたとき、サンプルで見たときは凄くよさそうだったのに、自分の写真をはめてみたらイマイチ!!って経験をされたことがある方はいらっしゃいませんか?

「あれはモデルだから仕上がりよく見えたんだな…仕方ないか。」

なんて思われてることもあるかもしれませんが^^;;、使ってる写真の表情が伝わりにくく、なんとなくメリハリがなくて、のべーっとした感じになり、印象に残らないだけなのかもしれません。実際サンプルも表情が伝わるものを多く利用してあります。今度そういう視点でサンプルを見てみてくださいね。

 

引いた写真でももちろんいいのですが、どうしてもスペースが小さくなればなるほど、被写体が小さくなると伝わりにくいかもしれません。ある程度アップの写真をはめ込んでみると、ぐっと印象的になるものになると思いますので、ぜひ試してみてくださいね。

 

 

なるべくぎゅっと寄って撮っておこう!

さて、先ほどのテンプレートを見ていて、写真の形について何か気づかれることありましたか?

……
……
……

はい。
写真の本来の比率よりも、正方形に近い形のものが多く利用されていますね。

 

これは上記サイトに限らず、他のサイトも見てみましたが、この傾向はありました。正方形(に近いもの)やマルの形に切り抜くようなテンプレートが案外多い印象です。

 

たったそれだけのことなんですが、でもこれが案外キモ!

「元々、これ良い感じだから年賀状に使おうと思っていた写真を、いざ、テンプレートにはめてみたらおさまりが悪いんだよね。場合によってはその構図でうまくはめられないなんてこともある。」

これは友人談ですが、これこそ、写真を入れるところの形が、普通の写真の比率と異なっているからこそ、起こってしまうことなのです。

 

ひとりで映ってる写真を入れるときは、どうとでも好きにはめ込めるので大丈夫だと思いますが、複数人全員を良い感じでスペースに入れ込みたいときは、この正方形やマルの形で納めるという意識が実は必要。どれでも使い勝手良い写真となるとは限らないのです。

 

コツはぎゅっと寄って撮った写真があるかどうか。そうするとはめこみやすいです。逆に、横に広がっている写真になるとしんどくなります。

 

日本人にとって、ぎゅっと寄って撮るって意識的にやらないとなかなかやりませんからね。自撮りするときくらいかな?(みんな画面に入るように寄りますよね)あのイメージで撮っておくと、ほんとは使い勝手いいんだろうなと思います。

 

ではサンプルで見ていきましょう。
写真を正方形にカットしてみるとわかりやすいですよ。

下記の2枚の写真を正方形にそれぞれカットすると…
(写真はPhoto ACより)

 

それぞれ、こんな感じになります。

カットして見るとよくわかりますよね。

 

正方形に入れ込むためには
「寄り」が大事なのです。

 

まるに切り取る場合はもっとシビアですよ〜。
角まで使えませんからね^^;;。

 

 

ここまで寄れたらラクにカットできます。
(写真はAdobe Stockより)

 

あ、あと、寄るというのは何も横だけではありません。身長差があるなど、デコボコのものも正方形にはしにくいので、これも覚えておくといいかも。
(写真はPhoto ACより)

表情が伝わるぐっとアップのものまでカットするのは厳しいですよね。

 

 

年賀状用にわざわざ撮ることもないですが、寄った写真があると便利なんだなーと頭の片隅に置いておくといいかもしれません。

 

日常のフォトディレクションの場面ともいえる年賀状作成。どうせ作るのなら、楽しんで気に入ったものを送れるようにしたいものですよね。ぜひこの夏から、「寄り」を意識して撮ってみましょう。

 

さて、そんな正方形構図ですが、練習するのに、Instagramなどを利用するのもひとつ。正方形構図を楽しんでみてくださいね。

素敵な作品作りを♪

 

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