デザインや効果的な写真の使い方を通じて、熱い想いやコンセプトを届けたい方へ

本質を伝えるセールスデザイナー 森 友亜(もりともえ)のブログ

写真

フォトディレクションをせずに、 写真家にすべて丸投げするということは…

投稿日:2017-06-07 更新日:

飲食店に行って

「私が食べたいと思うものを適当に持って来て」

と言うのと同じようなこと
じゃないかなと思います。

 

広告、宣伝、販促物、
そしてWEBなどに使われる写真。

その写真の使い方などは、
以前にきちんと事前に伝えなければ、
写真家はもちろん知る術はないわけで。
だってあなたのビジネスですからね。
(もうすでに言わずとも分かってくれる場合は別)

 

「その写真をどんな媒体でどう配置して使いたいか」
「目的は誰をターゲットとしたものなのか」
「どういう意図や想いを伝えていきたいのか」

写真家がこれらの情報を知ることで、
同じものを撮影するにしても、
撮り方が変わってきてしまうことは大いにあります。

場合によっては、被写体すら変わってしまうコトもあり得る。

 

写真家は「写真を撮影するプロ」です。
本来、クライアントであるあなたの望みに
なんとか応えたい!と思って、
撮影してくれているはず。

 

ですが、根本的に
必要な情報が伝わっていなければ、
マッチしないものや無難なものにしかならず、
結果満足いかない
ということにもなりかねないわけです。

 

これらは…
写真家のウデ云々の問題以前に
「伝えていないからこそ起こる悲劇」
がほとんどだと思うんですよ。

 

最初にどん!と書いてみましたが
これを飲食の話に置き換えると
わかりやすいかなーと思います。

 

では、考えてみてくださいね。

大量にあるメニューを見ながら、
何の情報もなく、

「うーん、もうよくわからないから、
私が食べたいと思いそうなものを、
適当に選んで持って来てもらっていいですか?」

と頼んだらどうでしょう。

 

お店の方もきっと検討つかずで
困り果ててしまいますよね?

 

しかも!挙げ句の果てに、
そんな無茶ぶりの
お任せをしたにもかかわらず…

運ばれてきた料理を目の前に、
「うーん、今日私が食べたい料理はこんな感じじゃないのよね」

なんて言われたら、ますます困りもの。
どうしようもありません。

 

お任せするにしても、
オススメをお願いするにしても

ざっくりでも
どういったものがいいのか

「ボリュームがある、ない」
「和洋中の好み」
「こってり、あっさり」
「定食系、単品」

…など、少しでも情報があれば、
好みに近いものが運ばれてくる
確率はあがってくるはず。

 

上記の飲食店の話だと
「そんな非常識なことする人いない」
と思うかもしれません。

 

でもね、これと同じことだと思うんですよ。

 

もしかしたら
今、満足いく写真が手に入らないのも、
すべて写真家のせいでは
ないのかもしれません。

単に注文がうまくできてないから
ってことも大いにありえる。

 

ですから…
本当に欲しい写真を手に入れるためには、

まず、写真家には欲しい写真を
しっかりと自分でオーダーすること。

その認識がとても大切なんです。

 

さあ、自ら欲しい写真を
手に入れるために動きはじめましょう^^。

 

どういったことを
写真家へ伝えて行けばいいのか?
どういったことを共有すればいいのか?
それがわからないんだよね〜って方へ。

ぎゅっと詰め込んだ講座を現在作成中です!
6月末〜7月中旬までの開講予定です。

今しばらくお待ちくださいね^^。

 

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とも

森 友亜(もり・ともえ)
WEBディレクター・セールスデザイナー

広島出身、広島在住。
東京外国語大学卒(ドイツ語専攻)。

プロスポーツ写真の世界に17年従事し、見て来た写真は年間20万枚以上。その間に実感した写真の「伝える・伝わる」力を、ビジネスなどに最大限に活用できるよう、ディレクションやコンサル、セミナーを実施。また、セールスデザイナーとして、「伝わる」「売れる」ために本当に必要なことは何かを徹底的に傾聴し、結果につながるウェブサイトを提案・制作している。写真のセレクトと使い方には定評あり。

知らないこと、新しいことに触れるのが大好きな、ゼロイチ萌えな人。電車で運命的な出会いをした温厚な夫と、マイペースなうさぎのHappyに癒される日々。

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