デザインや効果的な写真の使い方を通じて、熱い想いやコンセプトを届けたい方へ

本質を伝えるセールスデザイナー 森 友亜(もりともえ)のブログ

とも感[FEEL & THINK]

適正価格は平均値ではなく納得できる値。そこに人間の可能性が詰まってる気がする。

投稿日:2017-06-14 更新日:

いきなりですが、あなたは
プロフィール写真撮影で10万円
というプライスをどう感じますか?

 

プライス設定
って悩ましいですよねー。

適性価格って
どれくらいなんだろう?ってね。

平均ってどれくらいなんだろう?
って見てみたり。

 

でもね、
そもそも適正価格って
いったい何に対しての
適性なんでしょうね。

 

そのモノ、サービスの

内容量?
品質?
濃さ・深さ?



うん、それもあるんだけど
そこに誰がしているのか
という人というファクターも
必ず入っていて、そしてデカイ
…と私は思っています。

 

だからこそ
似たようなサービスで
似たようなプライスなのに

その価格じゃ安い
その価格じゃ高い

なんて感じることに
差が出てくるんだろうなと思う。

 

そんな折に、
株式会社 理念系映像集団
小畑あきらさんが書かれてたこちら。

リーズナブルって
日本だとオトク!ってイメージで
使われることが多い気がするけど

本来は
Reason(理由) + able(できる)

結局のところ高くても安くても
納得の値になれば
良いってことなんですよね。

そこに適性ってものも
見えてくる気がします。

 

では、
最初に戻りますが…

あなたは
プロフィール写真撮影で10万円
というプライスをどう感じますか?

 

これは、
私も一度年末に伺わせてもらった
ブラブラ写真教室でお会いした
三井先生がポートレートの撮影依頼を
受け始められたというお知らせで
拝見したプライスです。

ーーーーーーー
[サービスはこちら]
https://sasurau.squarespace.com/portrait/
ーーーーーーー

 

10カットで10万円(税別)

高いととるか。
安いととるか。
リーズナブルととるか。

 

もしポートレート撮影っていう
サービスだけが
プライス設定の定義を
決めるものだったら
高い!となるのかもしれない。

 

だけど、そうじゃない。

 

これまでの活躍…
その人に直々に時間を頂ける…
プロの空気感の中での撮影である…

などなどを加味していくと

安い!と思っていただける
場合もあり得るのです。

実際この告知をされたとき
撮ってもらいたいという方も
コメントされていましたしね^^。

その方にとってはまさにリーズナブル!
と感じられてるわけで。

 

こういう話をすると

そんなのさー
次元が違う問題。

あの人は別格よー。
私は私。

と考えられる方も
いらっしゃるかもしれません。

 

うん。
確かに純粋にすごい。

よく見かける
プロフィール写真撮影の
プライスからしたら
ハイプライスになりますし。

 

でも、私はね。
スーパーロボットがやってる!
とか人間じゃない何かがやってるなら
次元別だわーとか思うのかもしれないけど

このサービスを
同じ人間がやってるってことに
ものすごくわくわくしてしまった!!

平均値からすれば
かなり高めのそのプライスで
納得してもらえるがいる

…というか平均値なんて
そもそもなんなの?と思える

ってこと自体が
凄く素敵じゃないですか?

夢があるし、おもしろいなって。

そこまで可能性があるってことだもん。
まして自分がやりたいと思ってるコトなら
なおのこと。

それを先人がみせて
くださってるってことですよね。

 

…といっても
私は写真を撮るわけじゃないですが(笑)。

でもどの分野でも
きっと同じじゃないかな
と思っています。

 

もちろん最初から
そういう風になれるわけもないし

一生掛かってもその域に
いけるかどうかなんてわからない。

 

だからといって
その差に打ちのめされても
いじけていても仕方ない。

 

でもね。
次元を別と考えたらもったいない
と思うんですね。

ホントにやりたいことならば。

その段階でその域に行くことは
もう自分の中であり得ないものになるから。

見るべきところはそこじゃない。

 

私は、何か
やりたいことがあるときに
比較するとすれば

そのサービスの中で
高い納得値を得ているものを見る
って実はとても大切だと思ってます。

 

納得値=reasonableね。
高いプライス提示してても
納得されてないなら
だめだろうけど。

 

そのサービスにそこまで
喜んで支払われる人がいるとしたら

自分とは
何が違うのか
何が足りないのか

を徹底的に自分の現在地との差を知り
また自分だから出来るコトも考えて

コツコツと稼働させながら頑張るのみ
なんじゃないかなぁと思ってて。

 

これは私が最近考える
自分の時給をアップする
ということにも
きっとつながってくるんだろうなー
と思ってます。

 

うーん、そうだな。

もしも、私が写真で食べていきたい!
と強く願っている写真家だったら

速攻お金をなんとかしてでも
そこまでのプロに撮ってもらう
機会を一度は作ってみるかもしれません。

 

三井先生に限ったことじゃなくとも
これはすごいなと思う方がいて、
納得できるプライスで機会があるならば。

 

だって、
トップレベルのプロの空気感は
そう味わえるものじゃないから。
しかも自分と向き合った中でってすごい。

 

どういう風に撮影されるのか
…というノウハウ的なものを
知りたいというよりも

どれくらい自分と違うのか
今の自分じゃ足りないことを
徹底的に感じたい。

ある意味
圧倒してほしいわけです。

 

それが、自分が前に進むために
一番の近道な気がしているから。

決定的に自分と違う何かが
必ずあるはずだから
うわ!と思うコトきっとある。

 

そもそも
こういう方が撮影される
間近で見れる機会なんて
そうそうあるもんじゃない。

それを勉強させてもらうだけじゃなくて
しかも結果的に10カットも写真付き!

そう考えるだろうなと思います。

あ、もちろん
そのときの自分が
リーズナブルで納得できる
金額の場合に限りますけどね(笑)。

 

適正価格って
納得していただけるって
難しい。

だけど走りながら修正しながら
前に進んでいきたいと思ってます。

 

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とも

森 友亜(もり・ともえ)
WEBディレクター・セールスデザイナー

広島出身、広島在住。
東京外国語大学卒(ドイツ語専攻)。

プロスポーツ写真の世界に17年従事し、見て来た写真は年間20万枚以上。その間に実感した写真の「伝える・伝わる」力を、ビジネスなどに最大限に活用できるよう、ディレクションやコンサル、セミナーを実施。また、セールスデザイナーとして、「伝わる」「売れる」ために本当に必要なことは何かを徹底的に傾聴し、結果につながるウェブサイトを提案・制作している。写真のセレクトと使い方には定評あり。

知らないこと、新しいことに触れるのが大好きな、ゼロイチ萌えな人。電車で運命的な出会いをした温厚な夫と、マイペースなうさぎのHappyに癒される日々。

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