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本質を伝えるセールスデザイナー 森 友亜(もりともえ)のブログ

とも感[FEEL & THINK] 写真

写真を選ぶということは、自分にとっての「いい写真」と向き合うことだと思う

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以前作品展の写真選びを一緒にしてほしいといわれて、丁寧にお断りをしたことがあります。

 

私は写真展の相談を受けるときに、想いや考えを聞いて、こういう方向性おもしろいかもねということは伝えますが、写真を一緒に選ぶということはしていません。分析して思うコトは伝えるけど、こうすべきなどと言うこともないです。

 

写真展の写真は、自分で選んで欲しいと思っているから。

 

これはあくまでも私の感じ方ですが、「写真を選ぶこと」は、自分の「いい写真とは」に真正面から向き合うことが求められると思っています。写真展は向き合うことの最大のチャンスのひとつとも言えるんじゃないでしょうか。

 

迷ったときは、人に見てもらうこともひとつですけどね。でもね、好き勝手言うんですよね、人って(私も含めですよ)(笑)。あくまでもその感想は、人の価値観であってアナタの価値観とぴったり全部すべてが同じかどうか、また自分がこの写真展でどんなストーリー構成にしようと思ってるのか、何を伝えようと思うのかというところまで全部まるっとわかってることなんてそうそうない。

 

選ぶって大変な作業だと思います。
スパン!と気持ち良く決まり楽しいこともあれば、選ぶことの苦しみやこれがもう少しこうだったらなぁという反省やいろんな感情でぐちゃぐちゃになるかもしれません。それに苦しむ写真家さんを見たこともあります。

 

でも選ぶためには、

・自分が思う良い写真とは
・今回の流れ(ストーリーは)
・構成はどうするのか

すべて客観視が必要になる作業で、私はむしろ写真展って、できあがって人の反応を頂くこと以前に、この作業がものすごい意味があることなんじゃないかなあと思ったりもします。すべてが具体化するというか。作品になる瞬間というか。

 

だから、選ぶ邪魔をしたくない。

 

自分の世界観もここでできるんじゃないかな。
何度も書いていますが、私はその瞬間に出会えることが楽しみ!多いにリードしてくださいね^^。

 

素敵な作品作りを♪

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とも

森 友亜(もり・ともえ)
WEBディレクター・セールスデザイナー

広島出身、広島在住。
東京外国語大学卒(ドイツ語専攻)。

プロスポーツ写真の世界に17年従事し、見て来た写真は年間20万枚以上。その間に実感した写真の「伝える・伝わる」力を、ビジネスなどに最大限に活用できるよう、ディレクションやコンサル、セミナーを実施。また、セールスデザイナーとして、「伝わる」「売れる」ために本当に必要なことは何かを徹底的に傾聴し、結果につながるウェブサイトを提案・制作している。写真のセレクトと使い方には定評あり。

知らないこと、新しいことに触れるのが大好きな、ゼロイチ萌えな人。電車で運命的な出会いをした温厚な夫と、マイペースなうさぎのHappyに癒される日々。

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