デザインや効果的な写真の使い方を通じて、熱い想いやコンセプトを届けたい方へ

本質を伝えるセールスデザイナー 森 友亜(もりともえ)のブログ

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売れない理由はちゃんとある。商品ばかりをフォーカスして、必要な写真がない!なんてことはありませんか?

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売れるためには、ストーリーが必要とよく言われますよね。人はそのもの自体以上に、その背景にあるストーリーに魅了されるから。

 

よくわかっているつもりでも、いざ物販ともなると、その「モノを売る」ことにフォーカスしすぎてしまうことも、結構ありがちなんじゃないかなと思います。必死になればなるほど視野も狭くなるので余計にね。

 

実際に売る商品はモノであっても、人はモノそのものを具体的に詳しく細部が見たいばかりじゃないんですよね。

 

もしそれを使ったら

自分に似合うだろうか
どんなに便利になるのか
どんなことを解決してくれるのか
どんな風な時間を与えてくれるものなのか
あれに合わせたらばっちりなんじゃないか

 

……などとそこから派生する、それぞれの自分ストーリーでワクワクしてもらうコトで、買おうかな?という最終段階で背中を押してくれるポイントになってきます。実際、自分で買うときって結構いろんなコト考えてませんか?

 

でね。
それはもちろん、使う写真でも同じことなんです。

 

販促で使う写真は、必ずしも「売るものを綺麗に撮影さえすればいい」というわけではありません。

 

織り込むストーリーに必要な写真を見つけていく必要があります。だから、あなたの商品からどんなストーリーを感じて貰いたいのかをまずは自分でしっかりと考えてみてくださいね。

 

どんなにプロですばらしい写真家であっても、そこまでを見つけ出してくれるというのは、まずないことと思っていた方がいいわけで。

だって、彼らにお願いするのは、「お願いする被写体を素敵に撮ってもらう」ことであって、「あなたのビジネスに必要な被写体はそもそもなにか」を考えるコトまでは依頼しているわけじゃないのですから。

 

「良い写真をお願いします!」と頼めばまるっとなんとかしてくれるなんてとんでもない話だし、そもそもその部分が欠落してるのに「あの写真家に撮ってもらっても売れない!」なんて非難してるのは、写真家が気の毒な話なのかもしれませんよ。

 

だから、依頼前に自分のストーリーを伝えるために、「必要な被写体はなんなのか」を考えてから写真家に依頼することが大事です。ぜひまずあなたの商品からどんなストーリーを感じてもらいたいのかを考えてみてくださいね。

 

 

具体的にどんなことを事前に考えて行けばいいのかがわからない…という方には

そうはいっても、どこから考えて行けばいいのかわからない!写真家への指示なんてどうしたらいいのかわからない!という方には、11月から本格始動のフォトディレクション講座をご用意しております。

 

必要な写真の考え方から、写真家への依頼、デザイナー依頼で必要になる基礎的なノウハウなどまるっとガッツリ学んで頂ける3時間の講座です。

 

9月〜10月のモニター受講では、広報担当者、編集者、写真家…など実に様々な立場の方に喜んで頂いております。

 

講座の詳しい内容や、11月のスケジュールなどは下記リンクから。企業内でのセミナーもご相談お受けしております。お気軽にどうぞ。

https://blog.petit-note.com/?p=8224

 

12月はまた発表いたします。

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とも

森 友亜(もり・ともえ)
WEBディレクター・セールスデザイナー

広島出身、広島在住。
東京外国語大学卒(ドイツ語専攻)。

プロスポーツ写真の世界に17年従事し、見て来た写真は年間20万枚以上。その間に実感した写真の「伝える・伝わる」力を、ビジネスなどに最大限に活用できるよう、ディレクションやコンサル、セミナーを実施。また、セールスデザイナーとして、「伝わる」「売れる」ために本当に必要なことは何かを徹底的に傾聴し、結果につながるウェブサイトを提案・制作している。写真のセレクトと使い方には定評あり。

知らないこと、新しいことに触れるのが大好きな、ゼロイチ萌えな人。電車で運命的な出会いをした温厚な夫と、マイペースなうさぎのHappyに癒される日々。

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